対象:障がいのある子や発達凸凹さん。(診断を受けていなくても安心してご相談ください。)
じっとできない
手が繋げない
気持ちのコントロールが難しい
通じ合う感覚が分からない
療育の効果を発揮できる手立てがほしい
発達の土台が整うことで、これらの悩みの改善が期待できます。
土台をつくるために必要なことは、「愛情のキャッチボール」ができること。そのタイミングやコツを掴むための手立てがフィルセラピーです。
キャッチボールは、練習すればうまくなります。
受け取れているか、目線はあっているか、お互いの「つもり」はあるか。
セラピーの中で様々な角度からアプローチし、愛着の形成を目指します。
主要な活動場所
出張訪問いたします。(守山駅から車で1時間以内は無料)